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月刊fukunomo
2020/12/16
WEB限定コラム
月刊fukunomo
林さんの今月の酒語り
読みもの
会津の冬を思わせる「凛とした」上品な気配を纏う酒〜fukunomo愛好家 林さんの今月の酒語り(2020年12月|山口合名会社)
今月のお酒は「会州一生酒 純米原酒 初しぼり」 今月も福島県在住のfukunomo愛好家である林 智裕さん(@sake_kaeru)が、fukunomoを体験しての感…
2020/11/30
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
時代が変わっても変えない、変わらない、人に寄り添う酒。寿々乃井酒造店《福島県岩瀬郡天栄村》
世界に認められる「天栄米」の産地、米どころとして有名な天栄村。この地に1811年に創業した寿々乃井酒造店は、地元の水と米を使い、気候風土を生かした酒造りで知られ…
2020/11/30
WEB限定コラム
リサの部屋
今月のお酒・おつまみ
今月のマリアージュ
今月の酒蔵
月刊fukunomo
読みもの
今月のマリアージュ~2020年11月号~
特別純米酒 ひやおろし 寿月 《株式会社寿々乃井酒造店/福島県岩瀬郡天栄村》 メロンやマスカットのようなエレガントな香りが印象的…
2020/11/19
WEB限定コラム
月刊fukunomo
林さんの今月の酒語り
読みもの
それはまさに、その名に相応しい月のイメージ〜fukunomo愛好家 林さんの今月の酒語り(2020年11月|寿々乃井酒造店)
今月のお酒は「特別純米酒 寿月 ひやおろし」 今月も福島県在住のfukunomo愛好家である林 智裕さん(@sake_kaeru)が、fukunomoを体験しての感想…
2020/10/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
何より白河の人に愛される酒を。大谷忠吉本店《福島県白河市》
大谷忠吉本店は、およそ140年前に創業しました。 創始者の名前をそのまま社名とし、現在五代目として蔵元を務めるのは大谷浩男さんです。 先代が急逝したため…
2020/10/16
WEB限定コラム
月刊fukunomo
林さんの今月の酒語り
読みもの
この緻密で複雑な設計の酒を味わい、それでもなお、最初に心の底から出てくる言葉は 「旨い」。〜fukunomo愛好家 林さんの今月の酒語り(2020年10月|大谷忠吉本店)
今月のお酒は【特別純米 「登龍 華」 磨き50】 今月も福島県在住のfukunomo愛好家である林 智裕さん(@sake_kaeru)が、fukunomoを…
2020/09/16
WEB限定コラム
月刊fukunomo
林さんの今月の酒語り
読みもの
新鮮なもぎたて果実のような芳香がありながらも粗がなく、なめらかできめ細やかなお酒~fukunomo愛好家 林さんの今月の酒語り(2020年9月|有賀醸造)
今月のお酒は「陣屋 純米 夢の香」と「霧の華」 今月も福島県在住のfukunomo愛好家である林 智裕さん(@sake_kaeru)が、fukunomoを体験しての感…
2020/09/30
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
研究者という過去が切り拓く酒蔵の未来――有賀醸造《福島県白河市》
福島県の中央南部に位置する白河市。有賀醸造は、この地の大名屋敷「陣屋」が置かれた場所でした。当時は酒だけでなく味噌や醤油もつくっていたため、今でも社名は「酒造」…
2020/08/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
現状に決して満足せず、前進し続ける酒蔵。笹正宗酒造《福島県喜多方市》
「蔵のまち」として知られる喜多方市。味噌や醤油の貯蔵庫として、漆職人の作業場として、そして酒蔵として、現在も多くの蔵が現役です。 飯豊山(いいでさん)の伏流…
2020/08/19
WEB限定コラム
月刊fukunomo
林さんの今月の酒語り
読みもの
そよ風の残り香のような爽やかで心地よいお酒~fukunomo愛好家 林さんの今月の酒語り(2020年8月|笹正宗酒造/喜多方市)
今月のお酒は「笹正宗 純米吟醸」 今月も福島県在住のfukunomo愛好家である林 智裕さん(@sake_kaeru)が、fukunomoを体験しての感想&紹…
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