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月刊fukunomo
2019/03/18
WEB限定コラム
月刊fukunomo
林さんの今月の酒語り
読みもの
にじみ出てくるような旨味とともに身体にじんわり染み渡って飲んだ人を虜に…〜fukunomo愛好家 林さんの今月の酒語り (2019年3月号 | 花泉酒造合名会社)
今月のお酒は「純米酒 花泉」 今月も福島県在住のfukunomo愛好家である林 智裕さん(@sake_kaeru)が、fukunomoを体験しての感想および紹介文を寄…
2019/02/28
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
感じるままに飲んでほしい 地域を愛し、地域の環境を生かした 若き蔵元の目指す酒造り 会津酒造《福島県南会津郡南会津町》
会津酒造は、約330年前、元禄年間に創業した酒蔵です。本家は日本酒だけでなく醤油と味噌も造っていましたが、約100年後に分家した渡部家が独立してお酒のみを造るようにな…
2019/02/19
WEB限定コラム
月刊fukunomo
林さんの今月の酒語り
読みもの
凛とした清廉な自然と湧水、木々の薫りを瓶の中いっぱいに詰め込んだような感覚~fukunomo愛好家 林さんの今月の酒語り(2019年2月号|会津酒造)
今月のお酒は「山の井 60」 今月も福島県在住のfukunomo愛好家である林 智裕さん(@sake_kaeru)が、fukunomoを体験しての感想および紹介文を寄…
2019/01/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
辿り着いた答えは 地元の米・水・人による 『本物の地酒』造り 大谷忠吉本店《福島県白河市》
大谷忠吉本店は、JR白河駅から歩いて10分弱の場所にある町中の小さな酒蔵。かつては鑑評会での金賞受賞を目標に酒造りをしていたものの、ある時を境に、鑑評会出品はせず地元…
2019/01/20
WEB限定コラム
月刊fukunomo
林さんの今月の酒語り
読みもの
地元民に愛される秘蔵の地酒、いただきます!~fukunomo愛好家 林さんの今月の酒語り(2019年1月号|大谷忠吉本店)
今月のお酒は「特別純米 登龍 29BY」 今月も福島県在住のfukunomo愛好家である林 智裕さん(@sake_kaeru)が、fukunomoを体験しての感想およ…
2019/12/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
美味い酒造りの方程式を極めた5代目と 蔵の名を日本中に広めたい若き6代目。豊国酒造《福島県河沼郡会津坂下町》
会津若松の西側に隣接した会津坂下町は、人口1.5万人程度の小さな町ながら、同じ通りに『廣木酒造』に『曙酒造』、そして『豊国酒造』という、全国的にもトップレベルの酒蔵が…
2018/11/30
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
ただひたすらに、目の前の酒と向き合う。 22歳で蔵を継いだ9代目の矜持。白井酒造店《福島県大沼郡会津美里町》
近くを流れる宮川の名をとって「宮川屋」の屋号で始まった白井酒造店の創業は明和2年(1765年)と伝えられています。 長年、地元のお客様に向けた酒造りを中心に続けてきま…
2018/10/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
父から娘300年の歴史と想いが紡がれる町中の酒蔵 佐藤酒造店《福島県郡山市》
JR郡山駅から徒歩15分程度というアクセス至便の場所にありながら、外向きのPRをせず、知る人ぞ知る酒蔵として謎のベールに包まれた佐藤酒造店。 建物はかつての奥州街道沿…
2018/09/30
今月のお酒・おつまみ
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
人と人との架け橋として 地域と共に歩んだ200年 寿々乃井酒造店《福島県岩瀬郡天栄村》
国際的な食味コンクールで金賞を取り続ける 『天栄米』の生産地としても有名な天栄村。 その中にあり、地元の米と水を使い、 地元の消費量が9割という、 イメージ通りの『地…
2018/08/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
サラリーマン杜氏が変革に挑む 小さな城下町の酒蔵 佐藤酒造《福島県三春町》
日本三大桜のひとつである『三春滝桜』が象徴的な城下町、 福島県三春町で酒造りを続けている佐藤酒造。 今号では、佐藤酒造が昨年新たに立ち上げた銘柄『三春 五万石』を取り…
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