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読みもの
2019/05/01
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
旨さとキレを併せ持つその酒は、 2人の男を運命的に出逢わせた。 矢澤酒造店《福島県東白川郡矢祭町》
『南郷』の醸造元である『矢澤酒造店』の創業は、約180年前の天保4年。茨城県との県境、東白川郡矢祭町にある福島最南端の酒蔵です。 つい3年前まで、この蔵は『藤井酒造店…
2019/04/20
WEB限定コラム
月刊fukunomo
林さんの今月の酒語り
読みもの
一人の人間を感動させ、その人生を変えてしまったほどの酒〜fukunomo愛好家 林さんの今月の酒語り (2019年4月号 | 矢澤酒造店)
今月のお酒は「南郷 純米酒」 今月も福島県在住のfukunomo愛好家である林 智裕さん(@sake_kaeru)が、fukunomoを体験しての感想&紹介を…
2019/03/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
日本酒のロマンを追い求めて 叩き上げの蔵元が率いる 独自進化を続ける奥会津の酒蔵 花泉酒造《福島県南会津郡南会津町》
日本酒のタンクには、1号・2号と順に番号が振ってあります。『号』という漢字の上下を分解すると、『口』と『万』の字に分けられますが、『口』を、カタカナのロに置き換えると…
2019/03/18
WEB限定コラム
月刊fukunomo
林さんの今月の酒語り
読みもの
にじみ出てくるような旨味とともに身体にじんわり染み渡って飲んだ人を虜に…〜fukunomo愛好家 林さんの今月の酒語り (2019年3月号 | 花泉酒造合名会社)
今月のお酒は「純米酒 花泉」 今月も福島県在住のfukunomo愛好家である林 智裕さん(@sake_kaeru)が、fukunomoを体験しての感想および紹介文を寄…
2019/02/28
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
感じるままに飲んでほしい 地域を愛し、地域の環境を生かした 若き蔵元の目指す酒造り 会津酒造《福島県南会津郡南会津町》
会津酒造は、約330年前、元禄年間に創業した酒蔵です。本家は日本酒だけでなく醤油と味噌も造っていましたが、約100年後に分家した渡部家が独立してお酒のみを造るようにな…
2019/02/19
WEB限定コラム
月刊fukunomo
林さんの今月の酒語り
読みもの
凛とした清廉な自然と湧水、木々の薫りを瓶の中いっぱいに詰め込んだような感覚~fukunomo愛好家 林さんの今月の酒語り(2019年2月号|会津酒造)
今月のお酒は「山の井 60」 今月も福島県在住のfukunomo愛好家である林 智裕さん(@sake_kaeru)が、fukunomoを体験しての感想および紹介文を寄…
2019/01/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
辿り着いた答えは 地元の米・水・人による 『本物の地酒』造り 大谷忠吉本店《福島県白河市》
大谷忠吉本店は、JR白河駅から歩いて10分弱の場所にある町中の小さな酒蔵。かつては鑑評会での金賞受賞を目標に酒造りをしていたものの、ある時を境に、鑑評会出品はせず地元…
2019/01/20
WEB限定コラム
月刊fukunomo
林さんの今月の酒語り
読みもの
地元民に愛される秘蔵の地酒、いただきます!~fukunomo愛好家 林さんの今月の酒語り(2019年1月号|大谷忠吉本店)
今月のお酒は「特別純米 登龍 29BY」 今月も福島県在住のfukunomo愛好家である林 智裕さん(@sake_kaeru)が、fukunomoを体験しての感想およ…
2019/12/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
美味い酒造りの方程式を極めた5代目と 蔵の名を日本中に広めたい若き6代目。豊国酒造《福島県河沼郡会津坂下町》
会津若松の西側に隣接した会津坂下町は、人口1.5万人程度の小さな町ながら、同じ通りに『廣木酒造』に『曙酒造』、そして『豊国酒造』という、全国的にもトップレベルの酒蔵が…
2018/11/30
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
ただひたすらに、目の前の酒と向き合う。 22歳で蔵を継いだ9代目の矜持。白井酒造店《福島県大沼郡会津美里町》
近くを流れる宮川の名をとって「宮川屋」の屋号で始まった白井酒造店の創業は明和2年(1765年)と伝えられています。 長年、地元のお客様に向けた酒造りを中心に続けてきま…
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