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読みもの
2016/10/31
アレンジレシピ
月刊fukunomo
読みもの
ぶっかけ会津牛生姜のアボカドボート
ごはんにピッタリのぶっかけ会津牛生姜。でも今回はお酒のつまみとして楽しみたい! しょうゆと生姜の風味が意外とアボカドとマッチして、味も見た目も、絶品なおつまみのできあ…
2016/10/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
次代に託す真心の酒 - 喜多の華酒造場(福島県喜多方市)
閉じかけた蔵の歴史を再び繋ぎとめたもの 福島県の北西部、“蔵の町”としても知られる喜多方市は、古くから酒造りが盛んで、現在でも10軒の酒蔵がひしめく、“酒の町”です。…
2016/10/31
今月のお酒・おつまみ
今月のマリアージュ
月刊fukunomo
読みもの
2016年10月 -喜多の華酒造『純米吟醸 明日の日本を語る酒』
純米吟醸 「明日の日本を語る酒」 -喜多の華酒造《福島県喜多方市》 蔵の街・喜多方市で地元の米・水・酵母にこだわり、少量ながら質の高い酒造りを行っている喜多の華酒造。…
2016/09/30
今月のお酒・おつまみ
今月のマリアージュ
月刊fukunomo
読みもの
2016年9月 -名倉山酒造『純米吟醸 月弓かほり』
純米吟醸酒 月弓かほり -名倉山酒造《福島県会津若松市》 名倉山の誇る「きれいなあまさ」を十二分に味わえる一本。 和三盆のような涼やかな甘みは、蒸し暑さのやや残る秋の…
2016/09/30
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
発酵の神秘に魅せられて-名倉山酒造(福島県会津若松市)
初代の想いを受け継ぎ、若手を導く役割を果たす 「夜、シーンとしている蔵に入ると、醪の発酵する音が聞こえるんですよ。ジーとかシュワシュワとかプチプチとか。そんな小さな声…
2016/09/06
WEB限定コラム
読みもの
悪い人から身を守る!日本酒で酔い潰されない4ヶ条
長年「オジサンが飲むもの」のイメージが強かった日本酒ですが、最近は飲みやすい銘柄も多く出てきています。 それはとてもいいことですが、中には飲みやすい日本酒で初心者を酔…
2016/08/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
技術と革新で頂点を目指す 奥の松酒造<<福島県二本松市>>
「イメージにとらわれない」老舗酒蔵の大英断 屋号の由来は「奥州の二本松」から。その土地に住まう人々や歴史とともに歩むのが地酒のあり方とするならば、「奥の松酒造」の覚悟…
2016/08/31
今月のお酒・おつまみ
今月のマリアージュ
月刊fukunomo
読みもの
2016年8月 -奥の松酒造『吟醸原酒』
今月のお酒 -奥の松 吟醸原酒 奥の松酒造《福島県二本松市》 口当たりのほんのりとした甘さと後口のほろ苦さを併せ持つ、飽きのこない夏限定吟醸酒。 よく冷やしてそのまま…
2016/07/30
今月のお酒・おつまみ
今月のマリアージュ
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読みもの
2016年7月 -末廣酒造『夏 純米吟醸』『微発泡酒 ぷちぷち』
微発泡酒 ぷちぷち 麹本来の力を活かした微発泡酒です。酸味と甘みのバランスがよく、そのまま飲んでもカクテルにしても。 末廣 夏 純米吟醸 暑い晩にも飲みやすいすっきり…
2016/07/30
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
末廣酒造 《福島県会津若松市》 - 伝統とは変化し続ける勇気
多くの酒蔵が軒を連ねる会津若松市。 その中にあって、末廣酒造は一際大きな存在感を放っています。 会津の、そして福島の酒造りを牽引してきた蔵としての矜持を聞きました。 …
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