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蔵元インタビュー
2021/06/30
今月の酒蔵
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読みもの
挑戦を続ける父子は、世界を目指す。豊國酒造合資会社《福島県河沼郡会津坂下町》
創業一八六二年。全国新酒鑑評会では、九年連続で金賞を受賞する豊國酒造。 昔ながらの手仕込みにこだわった日本酒を造る一方で、日本酒を使ったスパークリングや梅酒…
2021/05/31
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読みもの
時間がかかっても苦しくても、ものづくりの喜びを追い求めたい。合資会社辰泉酒造 《福島県会津若松市》
「昔は、日本酒なんて美味しくないと思っていました」と穏やかに話す、辰泉酒造の四代目・新城壯一(しんじょう・そういち)さん。好きなことをやればいい、という父の言葉…
2021/04/30
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読みもの
徹底したお客様目線が導いた、甲子園常連校への道。夢心酒造株式会社《福島県喜多方市》
「福島県なのに、どうして『奈良』なの?」夢心酒造の代表銘柄『奈良萬(ならまん)』を手にしたお客様は、ほとんどがそう口にするといいます。 「奈良」は地名ではな…
2021/03/31
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読みもの
“普通”の酒でいい。飲み飽きない一本を。笹の川酒造株式会社《福島県郡山市》
日本酒に焼酎、ウイスキー、スピリッツ、リキュール。ビールとワイン以外は製造することができるというのが、福島県郡山市の笹の川酒造です。それぞれの酒類に合わせた設備…
2021/02/28
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読みもの
地元の水・米・人で醸す。当たり前の“地酒”を、これからも——榮川酒造株式会社《福島県耶麻郡磐梯町》
明治2年に会津若松で創業した榮川(えいせん)酒造は、およそ30年前に現在の磐梯(ばんだい)町へ酒蔵を移しました。福島を代表する名峰・磐梯山の麓でスキー場が近く、…
2021/01/31
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読みもの
酒は心で味わうもの。人と人とのつながりを深めるもの。末廣酒造株式会社《福島県会津若松市》
江戸末期にあたる嘉永三年。幕末へと向かう時代の変革期に、末廣酒造は産声を上げました。創業当初の姿を見ることのできる「嘉永蔵」は国の登録有形文化物に認定されており…
2020/12/31
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読みもの
会津一古くて新しい、 だからこそ造れる酒がある。山口合名会社《福島県会津若松市》
会津で最も古くて、最も新しい酒蔵――。 そんな不思議な表現をされるのが、“会州一(かいしゅういち)酒造”とも呼ばれる山口合名会社です。 創業1643年。酒蔵…
2020/11/30
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時代が変わっても変えない、変わらない、人に寄り添う酒。寿々乃井酒造店《福島県岩瀬郡天栄村》
世界に認められる「天栄米」の産地、米どころとして有名な天栄村。この地に1811年に創業した寿々乃井酒造店は、地元の水と米を使い、気候風土を生かした酒造りで知られ…
2020/10/31
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読みもの
何より白河の人に愛される酒を。大谷忠吉本店《福島県白河市》
大谷忠吉本店は、およそ140年前に創業しました。 創始者の名前をそのまま社名とし、現在五代目として蔵元を務めるのは大谷浩男さんです。 先代が急逝したため…
2020/09/30
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読みもの
研究者という過去が切り拓く酒蔵の未来――有賀醸造《福島県白河市》
福島県の中央南部に位置する白河市。有賀醸造は、この地の大名屋敷「陣屋」が置かれた場所でした。当時は酒だけでなく味噌や醤油もつくっていたため、今でも社名は「酒造」…
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