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今月の酒蔵
2016/09/30
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
発酵の神秘に魅せられて-名倉山酒造(福島県会津若松市)
初代の想いを受け継ぎ、若手を導く役割を果たす 「夜、シーンとしている蔵に入ると、醪の発酵する音が聞こえるんですよ。ジーとかシュワシュワとかプチプチとか。そんな小さな声…
2016/08/31
今月の酒蔵
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蔵元インタビュー
読みもの
技術と革新で頂点を目指す 奥の松酒造<<福島県二本松市>>
「イメージにとらわれない」老舗酒蔵の大英断 屋号の由来は「奥州の二本松」から。その土地に住まう人々や歴史とともに歩むのが地酒のあり方とするならば、「奥の松酒造」の覚悟…
2016/07/30
今月の酒蔵
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読みもの
末廣酒造 《福島県会津若松市》 - 伝統とは変化し続ける勇気
多くの酒蔵が軒を連ねる会津若松市。 その中にあって、末廣酒造は一際大きな存在感を放っています。 会津の、そして福島の酒造りを牽引してきた蔵としての矜持を聞きました。 …
2016/06/30
今月の酒蔵
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読みもの
仁井田本家(福島県郡山市田村町)- 100年後の未来に誓った自然派へのこだわり
全量自然米使用の「自然酒」のさきがけとして、また県内有数の老舗蔵元として躍進を続ける仁井田本家。 その視線の先には、酒造りだけにとどまらない酒蔵の未来がありました。 …
2016/05/30
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読みもの
松崎酒造店《福島県岩瀬郡天栄村》
地元密着型の小さな蔵元から、今や全国にその名を轟かせる存在となった松崎酒造店。 その輝かしい軌跡の裏には、若き杜氏と蔵人たちとの試行錯誤、さまざまな挑戦…
2016/05/17
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読みもの
鈴木酒造店 - 浪江を思いながら長井で醸す ふたつの故郷を持つ″真の祝い酒″
震災に負けず、再起を誓った奇跡の蔵 “日本一海に近い蔵元”。 蔵と堤防を挟んだ向こう側はすぐ海という珍しい立地から、そんな愛称で呼ばれていた鈴木酒造店。福島県浪江町…
2016/04/18
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読みもの
大七の美学〜効率や利便性を超えた先にあるもの〜
(大七酒造 十代目当主 太田 英晴氏 インタビュー) 先人が残してくれた生酛(きもと)作りは大七にとってのみならず、日本酒全体にとって大切な宝物です。大…
2016/02/15
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読みもの
fukunomo Vol.1 「大七酒造」
珠玉の味わいを求めて、「生酛造り」の真骨頂へ 福島県・二本松市で250年以上もの歴史を持つ大七酒造は、 昔ながらの「生酛造り」を今に伝える一方、時代のニ…
2016/02/05
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読みもの
大七酒造様を訪問しました
2/3に大七酒造様を訪問し、太田社長にインタビューを行い、酒蔵を見学させて頂きました。 大七酒造様は3月に配送する初回パッケージの日本酒『雪しぼり 本醸造』をご提供いた…
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