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2022/01/31
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今月のマリアージュ~2022年1月~
《合資会社 喜多の華酒造場/福島県喜多方市》 辛口純米 蔵太鼓 +10 生酒 軽やかですっきりした味わいが嬉しい一本。辛口ですが旨味のバラン…
2021/12/31
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読みもの
喜多方の風土すべてを この一本に込めて。ほまれ酒造 《福島県喜多方市》
会津の“誉れ”になるようにと名付けられたほまれ酒造。代表銘柄『会津ほまれ』は、福島県外でも広く飲まれており、“会津清酒”を全国に知らしめるきっかけとなりました。…
2021/12/31
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今月のマリアージュ~2021年12月~
《ほまれ酒造株式会社/福島県喜多方市》 喜多方テロワール EPISODEⅡ 爽やかな香りと端正な味わいが華やかな印象の一本。ほんのりしたガス…
2021/11/30
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読みもの
喜多方にあるものだけで造る、 本来の地酒を。大和川酒造店《福島県喜多方市》
(写真右)専務 佐藤 雅一さん1980年生まれ。見聞を広げようと、東京でウェブデザイナーなどとして働いた後、大和川酒造店へ。専務として経営に携わるほか、営業担当として…
2021/11/30
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今月のマリアージュ~2021年11月号~
《合資会社大和川酒造店/福島県喜多方市》 弥右衛門 辛口純米 ひやおろし 濃厚な旨味と鼻に抜ける軽やかさを併せ持つ一本。キレの良い辛味が後味…
2021/10/31
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読みもの
「美味い酒だね」――その言葉が聞けるように。佐藤酒造店《福島県郡山市》
(右)代表 佐藤 修子さん/14代目・佐藤彦十郎さんの義妹。先代の突然の逝去で、代表を引き継いだ。(左)佐藤 酵さん/14代目の一人娘。高校卒業後、19歳で蔵に入り、…
2021/10/31
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今月のマリアージュ~2021年10月号~
《有限会社佐藤酒造店/福島県郡山市》 ふじや彦十郎 純米吟醸 飲みやすさと旨味のバランスが小悪魔な一本。みずみずしさと日本酒らしさのハーモニ…
2021/09/30
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ちがう世界を経験したからこそ、 見えてくることがある。名倉山酒造《福島県会津若松市》
その名の由来は、猪苗代湖畔にある名倉山。名倉山の美しさに魅了された初代が、わざわざ改名して生まれたのが名倉山酒造です。 当時の主流だった越後杜氏ではなく南部…
2021/09/30
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今月のマリアージュ~2021年9月号~
《名倉山酒造株式会社/福島県会津若松市》 会津士魂 特別純米 軽やかながら極めてバランスのとれた一本。温かい風のような軽さと舌触りはまさに名…
2021/08/31
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奇をてらわず、王道を歩む。自分たちが毎日飲みたい酒を――鶴乃江酒造《福島県会津若松市》
会津若松市の中心部。蔵が建ち並び、昔ながらの雰囲気に惹かれて観光客が多く訪れる七日町。全国にたくさんのファンを持つ鶴乃江酒造は、ここ七日町通りに面しています。 …
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